【幸福論2.0】成功を幸福だと思ってる人へ・・・成功と幸福は別物です

最近思うんですけど、みんな、ほとんどもれなく「幸せ」になるために生きてないっすよね。
ほとんど「成功」するために生きてますね。

「成功」は、あくまで「幸せ」になるための手段にすぎないんすけど、何をこんがらがってるかわかんないすけど、手段が目的になっちゃってるんですよね。

出世、金儲け、有名になること、勝負事で相手を倒すこと、スキルを極めて他を圧倒する事・・・などなど、これ全部、単なる手段です。

手段はあくまで手段、手段を満たしたところで必ず幸せになれるわけじゃありません。
むしろ手段に執着するあまりに自縄自縛となり幸福度がいちじるしく下がってる人を多く見かけます。

戦前・戦中と厳しい言論統制化におかれた日本で学会からおわれ在野におりながらも活躍した「人生論ノート」で有名な孤高の哲学者「三木清」は言ってます。

成功と幸せは違う。

成功は過程であり幸福は存在。

成功は量的なもの、幸福は質的なもの。

成功は嫉妬されるが、幸福は嫉妬されない。

じゃあなんで、目的と手段がこんがらがって、みんな「成功」ばかりに固執するのか・・・

こっからは自分の推論です。

・成功は「客観的指標」なのでわかりやすい。逆に成功以外の幸せのつかみ方がわからない。
・親類、学校、会社、社会ほとんどが「成功」を推奨したり羨望したりしているから。
・人間の遺伝子が「幸せ」よりも「成功」をもとめるように最適化されてきたから。

とまぁ、こんなところです。

そもそも、学校でも親からでも、周囲のおとなからでもメディアからでも「成功」になる方法はいろいろ教えてもらっても、純粋に「幸せ」になる方法って、教えてもらってないっすねよ。

自分は世間一般の成功を渇望する価値観とは、たもとをわかつて、自分なりの「幸せ」を追い求めるつもりです。

幸い今の日本は個人の幸せを追求できない全体主義国家の統制化にはなく、民主主義で自分の幸せを追求できる超絶、ラッキーな時代です。

あとは「成功」ではない、「幸せ」を見極めて努力する事ができれば、これはもうマスターオブライフ、人生の達人ってやつです。

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