ギャンブル依存、アルコール依存、タバコ依存は全部一緒の仕組み、「依存症」を正しく知れば絶対やめられる

ザキヤマ先生

どうも3年B組ザキヤマ先生のザキヤマ先生ことザキヤマです。
よー先生、今日は何を話してくれんだい?
えー、おい

不良生徒B

ザキヤマ先生

今日はお前みたいなやつにぴったりな話「依存症」についてだ
なぬ!?俺が依存症だと!わらわせらー

不良生徒B

ザキヤマ先生

まぁいいから聞けや

依存症とは?

ギャンブル依存・お酒依存・たばこ依存、「依存症」の仕組みはみんな一緒

ギャンブルも、お酒もタバコも、経済合理性、健康面ほかすべての面でメリットはひとつもないにも関わらず、みんながはまる要因それは・・・

脳がそれらをやる事が「快楽」だと誤認することにあります。

ようは人間の脳は、完璧とは到底言えない欠陥品です。
もちろん進化・自然淘汰の過程で生き残るために、このように最適化されてきたのには、根拠があるんでしょうが・・
今の世の中で健全に生きるにはあきらかにこの脳のアホさに足を引っ張られます。

もう少し具体的に脳が快楽と「誤認」する部分を掘り下げると、
雅楽物質「ドーパミン」の作用によるものです。
ドーパミンは人間の進化そのものに深く関わる物質でこのドーパミンが放出されると人間は「快楽」「気持ちよさ」を感じます。

ドーパミンは〝脳内麻薬〟とも呼ばれています。

それほど、人間の行動を制約するのに強烈で、ギャンブル、アルコール、タバコ、オンラインゲーム、セックスにのめりこむのは全部、ドーパミンが作用しています。

ドーパミンが放出されて人間の行動動機を決定づける神経系は「報酬系」とも呼ばれています。

コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症とします。

結局、違法薬物の依存もギャンブルやアルコール・タバコの依存も社会に与える影響や依存の度合いの深刻度を除けば仕組みは一緒です。

依存症は「否認の病」

依存症にかかる人は、自分がコントロール不能である「依存症」であることを絶対に認めようとしません。

依存症が「否認の病」と呼ばれる所以です。

まわりに毎日のようにパチスロに行っている典型的なギャンブル依存症の人がいますが、

「自分は息抜きで行っているだけ」
「低貸しだから」
「設定判別して目押しすれば勝てるから」
「やめようとすればいつでもやめられる」
「自分は病気だから仕方ない」

など何かしらにつけ理由をつけ、自分がギャンブル依存症であることを絶対にみとめません。

上記の理由・言い訳は自分がパチスロの演出でドーパミン報酬系のとりこになって行動の自由がきかないのを認めるのがプライドが許さないから、自分を正当化するために作っているのです。

快楽をつかさどる脳細胞に電極を挿されレバーを押したら電極に伝習が流れて快楽を感じるようされたサルが永遠とレバーを押し続けるサルと一緒です。

世間の依存症の定義

依存症かどうかを精神科や心療内科に診察してもらいにいくのは正直意味がありません。

世間の依存症の定義が、症状がどれだけ周囲に深刻な影響を及ぼしているかで判断しているためです。

精神科や心療内科の診察を受けて「依存症」と診察が出なかったぁと喜ぶのは愚の骨頂です。

わたしの依存症の定義

正直、週に一回でも行動がパターン化されている行動がある人は依存症とは呼ばないまでも、明確に「依存」しているといえます。
経済合理性、健康面ほかすべての面でメリットが無いにも関わらず、メリットがあると思ってやっている行為を自分はすべて「依存症」と呼んでいます。

ちなみに自分もタバコ依存症でギャンブル依存症でしたが、今では脱却できました。

そして今でもアルコール依存症です。

依存症から抜け出すには?

めちゃくちゃ大変です。

そもそも抜け出そうと思わないからです。

なぜか?
「否認の病」だからです。

周囲からやめることを促されてどうにかやめようとし始めるわけですが・・

まず第一のステップは医者に行くことではなく、
自分が依存症であることを「認める」ことです。

そして「依存症」の仕組みを徹底的に学ぶことです。

脳、報酬系、ドーパミンのことを本をよんで学んでください。

自分が脳に電極を埋め込まれレバーを押し続けるサルだと気づくはずです。

依存症を知る・抜け出すためにうってつけの名著紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です